最大ドローダウンとは、ある時点(ピーク地点)から、最大損失が発生した時点までの損失額(金額)と下落率(%)を表しています。
例えば、ピーク時の資産が、100万円あった場合、最大ドローダウンが、3%であれば、一時的に資産が、100万から30,000円マイナスの970,000円まで落ち込んだということです。

最大ドローダウンが、上記例のように3%だった場合、般的には、その2倍に当たる約6%は負ける可能性があると考えて、証拠金を積むのが好ましいと考えられています。過去一定期間の最大ドローダウン(%)の何倍の損失を想定するか(今回の例では2倍)の係数を「安全係数(Safety Factor)」と言い、1.5~2を使用する場合が多いようです。